工藤公康さん特別インタビュー





子どもの頃は貧しくて食べるものもなく、自分の家族や子どもたちにはその経験をさせたくないという思いが根底にあります。ただ、今はそれに加えて人間の体に対する探究心や向上心、研究心が支えてくれています。長く野球を続けるために、トレーニングについて考えるようになりました。野球でいえば投打走だけでなく、色々な要素が調和しなくてはいけません。そのことが分かってきて、じゃあ筋肉だけを鍛えてもダメだなと感じました。人間の体は内臓がしっかり働いてくれないと筋肉は力を発揮してくれないし集中力もつかない。体の仕組み、内臓の働きを調べるにつれて、野球にどう活かしていくかを考えていきました。
勉強していくうちに「日本人の食事」について考えるようになりました。例えば日本人と欧米人の違いはどうしてできたのか。欧米人は走力や瞬発力に優れていますが、日本人は瞬発力よりも持久力に優れている。その違いは多分、何万年、何十万年という長い年月をかけて作られたものだと思います。

しかし、ここ数十年で日本の食生活が欧米化してしまっています。日本人に合った食生活というのは、何千年にもわたって築き上げられてきたわけですよね。それなのに急激に変わってしまったら、人間の体はうまく順応できないのではないでしょうか。私たちは、どういうものを摂らなくてはいけないのかを真剣に考えなくてはいけないと思うんです。


「酵素」は私たちが生きていく上で欠かせない存在なんです。「酵素」は私たちの体に様々な種類がありますが、全てが連動して人間の体を作ることができます。例えば、栄養素の吸収を良くしてくれたりとか、お腹の中の悪玉菌と善玉菌のバランスを整えてくれたりします。また、寝ている間に内臓や筋肉の壊れた部分を修復してくれます。体の中の疲労は内臓にきやすいんですよ。内臓が元気でいるためにも、「酵素」は欠かせない存在です。

日本人というのは体内で「酵素」を作る力が少ないといわれます。だから体の「酵素」を増やすために、発酵食品の味噌や醤油を食べるようになったんだと思います。これらが直接に体内の「酵素」になるわけではないのですが、食品として「酵素」を摂ることで体作りをしてきたんだと考えています。

OM-X を知ったのは、 10 年以上前に栄養関係の人に紹介されたのがきっかけです。それで摂ってみると、体の調子が良いんですね。食事の後に胃もたれすることがよくあったんですが、「 OM-X 」を食後に飲むと胃もたれがないんです。また、疲れているときに飲んでも体が軽いというか、重くて動きにくいということがありません。お腹の調子も良いですし、飲み続けているとトレーニングしても筋肉痛が起こらない。飲んでいると次の朝には元気に起きられるんです。

僕も家族も「 OM-X 」を摂ることで健康を維持しようとか、体調を崩さないようにしようとしています。自分がまず摂って、良いなと思ったものを子どもに食べさせたり勧めたりするようにしています。だから「酵素」や「 OM-X 」が人間の体の中でどう働いているかを知っておかないと。親の責任ですね。