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加熱をしない発酵熟成方法が大切
市場には多くの酵素飲料や酵素サプリメントがあり、どれが良いのか分からないと迷ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。「酵素を体に補いましょう」と謳っている製品の中には、ドリンクタイプやパウダータイプのものがあります。でも、ドリンクタイプは清涼飲料水規格なので、 65 ℃以上の加熱義務があるのです。また、パウダーにする際も一般的には高熱を加えてしまいます。加熱をした酵素は活性が失われ、さらにはビタミンも壊れてしまうため体の酵素を高める力が弱まってしまいます。
液状で瓶詰めするためには、 65 ℃以上の加熱が「食品衛生法」で決められています。そのため酵素やビタミンは体の中で利用されなくなってしまいます。
一般的に粉末化するためには高温を加えて加熱します。また「酵素」が働くためには水分が必要で、一度水分が除かれた粉末はその働きが弱まってしまいます。
私たちの体の中で働いている数万種類の酵素は、細胞の中にある DNA の情報に従って細胞内で作られます。 DNA は設計図としての役割を持ち、この設計図に従ってアミノ酸が部品のように挿入されます。こうして数百から数千ものたくさんのアミノ酸が繋がり酵素ができあがります。そして、これらの酵素はビタミンやミネラルの助けを受けてはじめて体の中で働くことができます。このように、複雑な過程を経てはじめて体の中の酵素は完成するのです。