大平酵を飲まないと寝られない程、生活の一部として欠かせない物になっています

福島に来て、お好み焼き屋さんがないことに気づき、広島のお好み焼きを広めたいと考えるようになりました。広島のお好み焼きは、戦後の食べるものが少なかった時期に、少ない材料でいかにお腹いっぱい食べることができるかといった目的で作られたもので、その時代の復興を支えた食べ物です。それを、この震災があった福島で作っているのは、運命のように感じます。 震災の後、自分に今何ができるかを考えて、安心して食べられるものを提供し、さらには内側からの健康管理の大切さを伝えていきたいと考えて『OM-X』や『大平酵』をすすめています。

今では、飲まないと寝られないほど生活の一部として欠かせないものになっています。大平酵と出会えたのは運命のようにも感じています。おかげさまでこうやって元気で仕事ができていますから、何と言っても、『OM-X』大平酵を飲んでいれば安心できるんです。1日15時間くらいは働いているし、睡眠時間も少ないです。でも、体調を崩すことがなく、次の日も元気でいられます。 これまでの経験から、何事も「継続することの大切さ」について、身に沁みて感じています。瞬間、瞬間を真剣勝負だと思って、これからもがんばっていきたいと思います。

※年齢・ご職業はインタビュー当時のものです

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